豊島区 巣鴨さくらなみき皮膚科 青アザ(太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青)

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青アザ(太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青)治療

お子様の青いアザでお悩みの方はいませんか?

当院ではピコレーザーを使った青アザ治療を行っています。

  • 目立つ場所にできている青アザを薄くしたい
  • 本当に自然に消えるのか心配・・・
  • 将来的に大きくならないか心配・・・
  • 皮膚ガンになるのでは・・・

このようなアザのお悩みはまずはご相談ください。
2020年からダウンタイム・痛みが少なく、治療時間が短く、負担の少ないピコ秒レーザーを用いたレーザー治療が保険診療で使用できるようになりました!
アザでお困りの方は豊島区の巣鴨さくらなみき皮膚科までお気軽にご相談ください。

青アザとは?

一般的に見られる「青アザ」とは医学的に太田母斑・異所性蒙古斑のことを言います。また外傷性刺青も似た病態と治療になるため、ここで解説します。
青アザは、メラニンを作る細胞「メラノサイト」が皮膚の深いところの真皮に増えているのが原因とされ、外から見たときに青から灰色、褐色調に見えます。

太田母斑

【特徴】

顔の片側の目の周りを中心に、頬や額に出現する灰色から青色、褐色調のアザです。赤ちゃんの時にできるものと、思春期や成人になってできるものがあります。白目の部分にも青い色が見えることもあります。
自然に消えることはなく、年齢とともに色が濃くなったり、範囲が広がったり、レーザー照射でいったん色が薄くなっても再発することもあります。

異所性蒙古斑

【特徴】

おしりや腰にできる蒙古斑は、成長につれて自然に消えていきますが、それ以外のところに蒙古斑ができることがあり、異所性蒙古斑と言います。
異所性蒙古斑も色が薄いものは自然に消えていくことがありますが、色の濃いもの、範囲の広いものは成長しても残ることがあります。
特に手などの露出部にある異所性蒙古斑は、皮膚が薄く日焼けをしていない低年齢のうちのレーザー照射が効果的です。
レーザー照射である程度色を薄くして、その後自然にさらに薄くなるのを待つこともできます。

外傷性刺青

【特徴】

ケガや事故などにより、砂、アスファルト、鉛筆の芯などの異物が皮膚の深くに入り込み青黒く見えるものです。
顔や手にある外傷性刺青は目立って見えることがあります。
レーザー照射で色を薄くすることはできますが、傷あと自体が完全になくなるわけではありません。

治療方法

太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性色素沈着ともにピコレーザーを用いて治療を行います。
当院ではキュテラ社が開発したエンライトン®SRレーザーを使用しています。
「太田母斑・異所性蒙古斑・外傷性刺青」に対して厚生労働省の認可を取得した治療機器で、保険診療が可能です。

今までのレーザーとの違い

今までのレーザーとの違い

今までアザ治療に使用されてきたナノ秒レーザーより、1000分の1と短い間隔で強い出力の照射ができます。効果を出すために高出力にしても、痛みや皮膚のダメージを少なく照射することができるようになりました。
また、従来のQスイッチレーザーに比べると一度に照射できる面積が大きく、1秒あたりの照射回数が多いので、同じ面積のアザを治療する時の施術時間が短くなります。その結果、お子様が苦痛を感じてしまう時間が短くてすむようになりました。

治療の流れ

Step1 診察

医師がアザの状態を判別し、治療に適しているが診断します。

Step2 治療の説明

レーザー治療の内容・効果・副作用などついてご説明します。

Step3 レーザー照射

患部にレーザー治療を照射します。
※輪ゴムではじかれるような軽い痛みがあります。麻酔テープや麻酔クリームを使用することで痛みを軽減することができます。

Step4 アフターケア

施術後は照射部位を冷やし、その後軟膏・テープによる保護を行います。
照射部位は白くなり、次第に水ぶくれやかさぶたの状態になることもあります。
施術後にお渡しする軟膏を毎日塗布し、7~14日程度で再受診してください。

Step5 経過観察

7~14日後に再来院いただき、経過観察を行います。
※レーザー照射後は日に焼けないよう遮光することが大切です。

治療開始時期

巣鴨さくらなみき皮膚科では0歳児からの治療を推奨しています。
皮膚が薄く、日焼けをしていない小さいうちの方が、レーザーの効果もよく、色素沈着などの副作用が少ないです。 アザは成長するにつれて、体表面積が増えるにつれて大きくなっていきますので、0歳児の方が、照射面積が小さく短時間で照射でき負担が少なくてすみます。

また、恐怖感や嫌な記憶も残りにくいようです。
嫌がって暴れるようになると、お子様を連れてくるのも、照射するのも難しくなっていきます。 照射前後で日焼けしないように遮光が必要になりますが、成長し遮光を嫌がるようになると、治療の継続ができなくなってしまうことがあります。その場合はしばらく治療を中断し、協力的になった時点で再開を検討します。

その場合、赤ちゃんの時に照射するより回数がかかる可能性があり、医療費助成を受けられない年齢になると保険診療でも負担分が生じます。 思春期以降に発生した異所性蒙古斑や、ケガによって生じた外傷性刺青などは、成長してからでも照射していきます。照射中に動かないようにしていただき、レーザー照射後だけではなく、照射前に遮光をするのが非常に大切です。

治療期間について

1回で薄くなる方もいますが、アザの色をしっかり落としたい場合は複数回の照射が必要になることが多いです。

保険診療では3か月以上の間隔をあけて、合計5回まで照射することが可能です。
大きいアザについては間隔を狭めて少しずつ照射していくことがあります。
アザによっては1年以上かけて治療していくことになります。
また、レーザー照射で一度薄くなったアザが再発することもあります。

レーザーを当てても、色が完全になくなるわけではありません。薄い色が残ることがあります。保険診療の回数が終了しても、濃い色が残る時は自費治療で治療を継続することもできます。

料金

青アザは保険治療で合計5回まで治療することが可能です。

青あざの保険治療費用の目安(1回あたり)
面積 4cm²まで 4~16cm²まで 16~64cm²まで 64cm²以上
費用 20,000円 23,700円 29,000円 39,500円

実際に窓口でお支払い頂く金額は保険種別により上記金額の0~3割になります。
※上記費用の他に初・再診料、麻酔代、処方箋料、乳幼児加算等の費用が必要になります。

保険適応となり、都内の医療費助成を受けられるお子様では自己負担はありません。
お子様で都外から受診の場合は、いったん保険分をご負担後、ご自身で還付請求をしていただきます。
6回以上の治療が必要な時は自費治療で治療を継続することもできます。ご相談ください。

よくある質問

Q:どのくらいの期間治療が必要になりますか?

A:色の濃さ、皮膚の厚さ、年齢などによりますが、3回から5回程度の照射が必要になることが多く、3か月間隔で照射すると1年から1年半かけて治療をしていくことになります。 

 

Q: 1回の治療時間はどのくらいですか?

A: レーザーの照射自体は、大きさにもよりますが数分程度です。事前に麻酔のテープやクリームを使用する時は、麻酔後1時間程度待ってから照射します。アフターケアなどの時間は15分程度です。

Q:青アザは放っておいても消えますか?

A: 腰やおしりにある通常の蒙古斑であれば成長とともに薄くなっていきます。 手足にできた色の濃い異所性蒙古斑は成長しても残ることがあります。 太田母斑は自然には消えず、成長とともに範囲が拡大したり、色が濃くなったりすることもあります。

Q:レーザーでまったく色がわからないようになりますか?

A:完全に周囲の色と同じようになるわけではありません。 アザの反応には個人差があり、照射をしてもある程度の色が残ることがあります。 保険適応の回数が終了しても色が濃く残る場合は、自費治療として治療を継続することもできます。

Q:治療の合併症にはどのようなものがありますか?

A:治療後に水ぶくれやかさぶたができることがありますが、自然に乾いていきます。 照射後に色が抜けたり(色素脱失)、色が濃くなったり(色素沈着)、テクスチャーの違いが生じることがあります。まだらに色が抜けることがありますが、レーザー照射を繰り返すことで目立たなくなっていきます。 一度色が薄くなったものが成長につれて再発することもあります。

問診票 ご来院の前に記入してお持ちいただけます